60歳から始めたステンドグラスと木工の製作記録
ワイングラスのランプ,六角形タイプ完成です。
半透明なガラスの種類が少なくなってきました。
グラデーションぽい所が良いような。
ランプシェード4個目です。
なかなか,イメージ通りになっていないです。
残りガラスだけでは無理かな。
ワイングラスランプをもうひとつ
八角形です。
余りガラスで作りました。
ワイングラスを使ったランプを
プレゼント用に作ります。
光源はLEDイルミネーションライトです。
木製ベース完成です。光源ははLEDテープです。
ベースの下端芭蕉の俳句を入れました。
桜の小ランプ完成です。ブラックパティーナ仕上げです。
手持ちのランプベースにセットしてみました。
いい感じです。
少し進みました。
モールドから外し、外周に補強(銅線20#)を入れます。
凸凹で大変でした。
これから大きな隙間にピンクのガラスを
入れていきます。
もう少しです。
桜の小ランプを作ります。
ピンクのガラスをカットして
桜の花を組み立てます。
そして、型に点付します。
完成です。
木枠は色はチークのステインステイン仕上げです。
受台も同様です。
ぶどうと会っていい色です。
溝を切ってガラスを入れてみました。
いい感じです。節がアクセントとなっています。
ビスケットを使い接続します。
最近、いろいろと用事がありあまり進みませんでした。
木枠カットしました。
材はSPFで継手は留接ぎです。
これから溝入れです。
やっと完成に近づきました。
完成です。ガラスの色が単調すぎたような気がします。
このままでは強度がないので木枠に入れます。
色々用事があってなかなか進みませんでしたが
やっとガラスカット、銅テープ巻き終わりました。
これから、ハンダ作業です。
歯を大まかにカットして配置しました。
枯れた葉の雰囲気が良いですね。
他の仕事一段落したので、 ぶどうのパネル再開です。
葉のウロボロスガラス、ガラスの裏側からカットするが、
切りにくい。気をつけないとバラバラに。
あせらず、少しづつ。
次作は「ぶどうのパネル」です。
以前購入したガラスの中にぶどうの葉に合いそうな
黄色がかった緑のガラスが45cm✕60cmほどありました。
おそらく、ぶどう用に購入してそのままに、
図面は昔CADで描いたものです。
これをベースとしてアレンジしていきます。
さくらとうぐいすの木枠に
レーザー彫刻機で小野小町の
「花の色は・・・」を描いてみました。
良い感じだと思いますが、組み立て後は
どうでしょう。
木枠作業入りました。
小型ルーターで背景用の溝と
さくらとうぐいすようの溝2つを掘り
裏面から重ねてみました。
木枠の材はSPFです。節があるのも面白いと思い
選んでみました。
これから、一細工するつもりです。
さくらとうぐいすのパーツ完成しました。
これから、背面と、木枠です。
次作は「さくらとうぐいす」です。
正面でなく、横から見た桜です。
全体のバランスがどうか?
棚の1回目の塗装が終わり
組み立てです。縦材を等間隔に90度に注意しながら
ポケットホールで固定、
この上の黒い水性ニスを塗るつもりですが、
本日手にに入りません。他の代用を考えようか。
溝切り作業が終わり、組み立てです。
先に底板と側面板を繋ぎ、次に頂板と側面板を繋ぎ、
屋外で外枠を組立てです。90度に注意しながら、
コーナークランプが役に立ちます。
窓枠の棚の依頼ありました。
寸法は約1550×1170×奥行210mmです。
安価に仕上げるため,SPFを主体として
作成します。幅のあるSPFは反りとクセがあるため、
1×4材を剥ぐ(繋ぐ)ことにしました。
所定の寸法に切断しビスケットを使います。
そして,ボンドを塗り圧着です。
同じように6枚作ります。
完成です。目と口を描いたら金魚らしくなってきました。
もう少し、上手に描けるといいのですが、
木枠はSPFで金魚の歌がレーザー彫刻機で書いてあります。
個人で楽しむためです。
残りガラスで金魚のパネルを作りたいと思います。
目と口はガラス絵具を使ってみようと思います。
そして、木枠を少し変わったように
完成です。リクエストで 正面に「丸に木瓜紋」を配置しました。
先頃購入したレーザー彫刻機が役に立ちました。
仮組みです。
組立てるとと大きいです。
桧のボックスの注文してありました。
外寸法は575×440×330mm(幅、奥行、高)です。
ホームセンターで桧材を探したところ、
紀州産桧120mm幅×15mm厚さ×2000mmを使用することに
ビスケットジョイントで3枚を繋ぎ
ジョイントはアラレ組を
底板をどのように取り付けようか?
もう少し作業を進めながら考えます。
金魚のテーブル組立てました。
塗装はオイルステイン1回塗りです。ちょっと薄いです。
この後、ニスを塗るつもりです。
金魚のテーブル天板、8枚ビスケットで繋ぎ
トリマーでパネル用とアクリル板用の段差をつけます。
久しぶりにトリマーを使いましたが、
刃物が毎分3万回転怖いです。
なんとか格好がつきました。