2020年12月2日水曜日

白い鳥のランプ(10)

LEDテープが届いたので

組み立てました。

面白そうなベースができました。








2020年11月30日月曜日

白い鳥のランプ(09)

 白い鳥のランプが完成し、

この後このランプ用のベースを作ります。

図面らしき物は無いですが、

SPFで作ります。

船のマスト(帆柱)のイメージです。

LEDテープがまだ手元にないため(注文済み)

配線部を組み込めないので途中ですが、

ランプを載せてみました。

やはり、灯りが欲しいです。





2020年11月29日日曜日

白い鳥のランプ(08)

 50℃のお湯で洗い、中性洗剤でゴシゴシ、

乾いたら、ブラックパティーナ仕上げをして

この後、ワックス仕上げです。

ハッキリてきました。




2020年11月22日日曜日

白い鳥のランプ(07)

 ガラスのカットと表面のハンダが終わり

モールドから外し裏面ハンダができるように

裏面用台に載せ

今から、裏面のハンダと補強です。




2020年11月16日月曜日

白い鳥のランプ(06)

最下段のガラスを配置したら

感じが出てきました。

ランプの上部は青空と雲そして陽ざし

下部は海の波

渡り鳥のイメージですが。

もう少しで、完成です。





 

 

 

2020年11月14日土曜日

白い鳥のランプ(05)

 白い鳥のランプ再開です。

少し進みました。

上から見ると白い鳥が目立たない。

大丈夫かな。

この後ランプの下の部分どの様にしようか。

波のイメージでいますが、



2020年11月11日水曜日

行灯木枠の注文(03)

 完成しました。

パネルの入れ替え可能な行灯です。

材は桧です。

26口ソケットを付け、天蓋をして

良い感じです。

4枚の猫のパネルを入れると

ますます良い感じです。

(作者の承諾を得ていないのでパネルは無し)




2020年11月9日月曜日

行灯木枠の注文(02)

 4本の柱となる材の加工は

2面の溝、3段の横材の凹部

なかなか入り組んでいる。

向かい合う2面をボンド圧着し、

全体を組み立てる予定です。




2020年11月8日日曜日

行灯木枠の注文(01)

 行灯木枠の注文ありました。

白い鳥のランプを中断します。

約18×23cmの猫のパネル4面を収めます。

入れ替えできるようにとのこと。

猫の足跡を入れたい。

(4枚のパネルの下にもう1段)

猫の目にナギットガラスが使ってある。

(ナギットの厚さが10㎜近くある)

できないことはないが、どの様に組み立てようか。




2020年11月1日日曜日

白い鳥のランプ(04)

 チョット進みました。

背景の空はサンライズの想定で

赤と黄色を配置、

青空の青と、

そして、雲に白を配置

半分ぐらい出来ないと、

様子の良し悪しが、がわからない。



2020年10月31日土曜日

白い鳥のランプ(03)

白い 鳥の部分は

バンドソーで、ゆっくりと




2020年10月27日火曜日

木枠(二重ガラス)30個注文(02)

自作テーブルソーで整形です。

SPFは寸法が不揃いなので、

木枠厚さ42.5㎜に揃えます。



2020年10月26日月曜日

木枠(二重ガラス)30個注文(01)

木枠30個の注文ありました。

3個つづボンド圧着して、

このあと、整形して、もう少しです。



2020年10月17日土曜日

100均でこんなもの見つけました

 今まで、留接ぎのとき

PPバンドを使っていましたが

変な癖がついて扱いにくい。

100均でこんなもの見つけました。

これは、扱いやすい、4辺の合計200cm位までなら

使えそうです。



2020年10月15日木曜日

白い鳥のランプ(01)

 次作は白い鳥のランプです。

モールドの45°部(陣笠)部を使って

飛んでいる様な白い鳥を表現したいと思っています。

モールド下の台はハンダ作業のとき、

ハンダ面の水平を取る台です。

なかなか便利の治具です。

青い空と雲をどの様なガラスで表現しようか。

これから、考えながら進めます。





2020年10月13日火曜日

二連木枠の注文(10)

 二連木枠完成しました。

上蓋はキツメに作っていますので、

もし、上蓋が取れなかったとき、金具の中央に蝶ネジを入れ、

テコの原理で外します。

気に入ってくれるでしょうか?



2020年10月12日月曜日

二連木枠の注文(09)

 500×700×厚9㎜のベニヤ版を入れてみました。

2連とも入ります。(ヒネラないように)

このベニヤ版サイズのパネルならば入ります。

この後、上部蓋の部分を固定するネジを設置して

完成です。

どうのように梱包すべきか、ベニヤを入れたままならば

安定していると思うが、



2020年10月10日土曜日

二連木枠の注文(08)

 ほぼ出来上がりました。

上部の開口がチョットきつく

ヤスリをかけ調整中です。

屏風丁番なのでどちらにも折れます。

上手く外せるように、アンカー(4mm)を埋め込み

蝶ナットを引っ掛けて引張ります。

重量は約1.5kg程です。








2020年10月9日金曜日

二連木枠の注文(07)

丁番を買ってきました。

左側が屏風用丁番で、右側が普通の丁番です。

今回は屏風丁番を使います。

どちら側にも折ることができます。



2020年10月6日火曜日

ヤマガラ(06)

テーブルソーで背景の溝切し、

小型ルーターで鳥用の溝切り、

いい感じになりました。

パネルも木枠も簡単にして良かったのかな。




2020年10月5日月曜日

ヤマガラ(05)

 注文の木枠塗装をしながら

ヤマガラのパネルを進めました。

雰囲気が出てきました。

背景と重ねると、

良さそうです。




2020年10月4日日曜日

ヤマガラ(04)

 ヤマガラのパネル少し進みました。

背景をどの様にと、考えていましたが、

パネルを二重にかさねることにしました。

鳥脚の枝だけでは、強度不足なので

もう一本、そして、Copper Reinforcing Stripで

2本の枝を補強し、縦部(溝の内)真鍮ケイムで補強

丈夫そうです。

違和感ないように上枝を配置しました。



2020年9月30日水曜日

二連木枠の注文(06)

 ボンド圧着終了しました。

再度、ステインで塗装します。

いつもながら、ヒノキは、塗装しにくい。

ステインが染み込む所と、染み込まない所があり、

塗装していない木の部分は開口部に蓋をしてあります。

この部分も塗装します。






2020年9月28日月曜日

二連木枠の注文(05)

 オイルステインで1回塗装して、

4隅の直角に注意しながら、

ボンドし圧着し組み立てます。




2020年9月26日土曜日

二連木枠の注文(04)

 自作テーブルソーで溝切りをして、

仮組みです。

溝は10ミリ幅11ミリ深さで

0.5〜1.0ミリ大きい

予定通りの寸法です。